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秘密基地のムーンチャイルド用スレをみてみると自分以外に自己紹介してる方がいらっしゃらないんですが、これは自分が空気を読み違えたとかそんな感じでしょうか。
や、やっちまった…… こうして始まってすらいない作家もどき人生は終わりを告げていくのでしょう。完。 そういや雰囲気を読んでない繋がりでいえば、ムーンチャイルド企画の趣旨に添った作品になるんですかね自分の。 絵空の満月のほうは路線としては童話っぽい気がしないでもないのですが、きんだーがーでん・ちゃいるどの園児系コメディって大丈夫なんでしょうか。 コメディとジャンルするからには面白くないと……、みたいな重圧もあったりしますし、そもそも子供向けというか童話やファンタジージャンルが多くなるような感じですし。 まあ言うほど心配してないのでちゃっちゃと書き進めてますが、これって去年の夏ホラー企画のように大賞とか決めるんですかね。そこのところは平和的にいってみたいなー、と思ったり思わなかったり。 PR
去年にやった英語の教材に書いてあったんですが、史実と映画には違いがあるそうで。演出的にはあって当たり前なんですが。
その違いというのが、沈没を開始した時の客の動きだそうです。特に上流階級の男性においては真逆に近いんだとか。 タイタニック沈没事故当時の紳士は、己の誇りを命よりも重いものとしていたそうです。そして沈没したとき、『an unwritten code of honor(名誉のための不文律)』を胸に、女性や子供を優先して避難させていたそうです。 記録によれば、ファーストクラスの乗客のうち子供はみな助かり、女性も夫と最後までともにあろうとした人など五人を除いてみな助かったそうです。対し、男性は七割は亡くなってしまったとか。セカンドクラスの乗客でも、八割の子供や女性は助かり九割の男性は沈んでしまったそうで。 むしろ映画より史実のほうが感動的でありそうな気もしますなあ。というか映画を全部通してみたことないので途切れ途切れにしか内容を覚えてないんですが、 とりあえずなぜ宝石を捨てた と言いたい。思い出を断ち切る、という意味合いなのかもしれませんが、保険のことを誤魔化すためじゃないのかと台無しな邪推をしてしまうんですよ。ああ、思わず自分の心が荒んでることが露呈してしまいました。気にしないですが。 まあ「くそ、あんの上流階級が……!」と思うのは映画の役柄に対してだけに収めといてください、と意味の分からないフォローでもってまとめにしようと思います。 やばい、起承転結ができてないよ。ブログって難しいですね、はい。 以下レスポンス >>ガルド 企画者のごんべさん曰わくムチャ企画らしいぞ、略称。そしてあれだ、 これは自分に対する「無茶すんなよお前」的な忠告ですね、よくわかります。 でも昨日夢で、ヒゲを生やしたクラークと名乗るおっさんがカレーを食べながら「少年よ、俺のように大志を抱け」みたいなことを囁いてくれたので頑張ってはみるよ。 ま、やれるだけやってみようぜ。とりあえずお前にはツンデレの小学生を期待している。ていうか言わなくてもツンデレだろ、たぶん。
今の正直な感想を言いますと
あっれマズいことしたかなー という感じです。自分としてはもう少し小規模な企画かと思っていたのですが企画用サイトとかできるみたいですね。僕からすればこの時点で規模がでかいですよ。まずいなー、比較されるの怖いなー。まあ作者本人が楽しめればそれで十分なんですが。 ちなみに「絵空の満月」「きんだーがーでん・ちゃいるど」の二作で参加する予定。期間内に余裕ができればあともう一、二作書いてみたいですね。無駄にプロットだけが20くらいあったりします。 あー、ブログとして使ってなかったので何をかけばいいのか分からないですが、ひとまずこんな感じで。では共々頑張りましょー。
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