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髪の毛の本数をn本とする。n=1のときにその人がハゲであるとすると、すべての人間がハゲであることを証明せよ。


[証明]

(i)n=1のとき
条件より髪の毛が一本しかない人はハゲであることを満たす。

(ii)
n=k(Kは自然数とする)のとき、髪の毛がk本ある人を仮にハゲだとすると、k+1本の人もさして変わらんのでハゲである。

(i),(ii)より、髪の毛が1本の人をハゲと認めるとき、世の中の人は須くハゲである。



 これ、数学の帰納法の説明の際に、うちの学校の先生が使ってた教え方です。なかなかに素敵な理論じゃあないかと。ちなみにこの先生の口癖が「なんかよくわからんけどー」だったので非常に説得力のない授業でした。
 というかそろそろ不定期更新にしようかなー。予備校はじまるまでは基本的に引きこもリャーなので生態日記で記事を埋めようにもできんので。
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ちょっと今文章が書けて書けてとまらない状態なので今日はコメントへのレスポンスだけで。


>>ガルド

何だと思っとる! お前はこっちのことを何だと思っとる!

普通の返答をしたらムカつかれるってなんだよそれ……orz

言うからにはあなたも華麗なレスポンスをしてくださるのですね。期待します。みてやがれこのやろう


>>ガルド

まあ英語に力いれてた学校だったからな。デフォの勉強量が尋常じゃない。だってお前、

三年間にやった英語→
教科書5冊、学校独自のテキスト32冊、基本配布参考書5冊、独自参考書2冊、休日課題12冊、累積ノート数50以上だぞ

朝のホームルームに焦って予習してたせいで速読できるようになってしまった……。まあ努力をしてみれば案外に英語はいける。数学は死ぬが。


>>北加の姉御

要するにあれですか。マフィン組織もといツンデレ教的には

・組長:北加の姉御
・司祭:俊衛門さん
・幹部:李さんや隼人さんなど
・戦闘員:現

みたいな感じですかねやっぱり。

しかし「ガンガンいこうぜ」「いのちだいじに」で思い出したんですが、

「いのちだいじに」の命令を出された神官が「ザキ」なんかを平気で唱えるってすごいよな……

相手の命なんか知ったことかみたいな鬼畜スタイル。神官こえー。


>>ガルド

まあ、あのレスの9割はメールの転用だからな。労力がほぼ0なので読まれなくてもかまわなかったというか内容すでにしってんだろうし。

種族は「割と真面目な人間」

( ゜Д゜)……

今回はお一人なので実に楽な作業です。


>>隼人姐さん

姐さんの許可もおりたのでそれではこの呼び方で。しかし作者名より「さんま」という呼び名のほうが通じているとは。

姐さんはやはり魚介なのですか……

なんたる偶然。もうあのファミリーの姿しか頭に浮かばないよ。特に困ることはありませんがいやしかしいいのかこれで。

そしてヤンデレとはこれまた。男勢はガルドしかいないのでもちろんガルドのことですよね? ま、まさか僕は含まれていまい。記事的には心の病気っぽいですがそこそこ常人ですから。

それではそのうち勝手にリンクを繋げるかもしれませんがご了承を。暇なときに諸々へ突っ込みをいれてってください。
正直書くことなかったのでありがたい。


☆素直に答えてください
→了承した
☆嘘はいけません
→了承した
☆10人指名しないと容赦しません
→むしろ望むところ


1.あなたのステータスを教えてください

性別→妹がいるため字面的に兄妹となる

歳→いろいろと壁を突破した18歳

誕生日→弥生の朔日

星座→よく回転寿司でシャリに乗ってサーフィンしてるマグロやサーモンなど

血液型→Aはアブノーマルの略ではない
と思う

身長→170にちょい足りない
体重→身長に対する適正値


2.恋愛について教えてください

好きなタイプは?
→どちらかといえば小柄で、喋りがうるさすぎないけど何かに頑張ってる溌剌とした子。日本人。できれば黒髪。あるいはこれらすべてにそぐわなくても好きになれるほど魅力的なあああああ何かいてんだ僕はあああ!

キス経験は?
→自分の上唇と下唇が頻繁に。場をわきまえてほしいものです。


3.学校について教えてください

何クラス?
→未定。もうすぐ予備校の編成がありますが目標はS2以上。

友達は多いほう?
→喋れる友達は人並みに。けど全幅の信頼をおける相手、まるっきりの素をさらけだす相手、丸一日いても苦にならない相手は男女あわせて二十に満たないと思う。

好きな教科→生物、ⅡBまでの数学。
嫌いな教科→世界史と物理。嫌いというか苦手。

今までの最高得点は?
→センターレベルの英語なら9割くらいは。けど喋れないと役に立たないんですよなこれ。あと「数字の10のマイナス21乗から68乗までを日本語の呼び方ですべてこたえるテスト」とかあれば満点とれます。

隣の人とよく話す?
→気の合う人なら喋ります。苦手な人なら透けてみえなくなります。壁ならもたれます。窓なら黄昏ます。

その人はどんな人?
→気の合う人は変人が多いです。苦手な人は常識のない人が多いです。壁は真っ白ですがたまに落書きがあります。窓とは時おり会話します。

なんだ今回のガルドコメント率の高さは……!

と、ともかくレスポンス。

>>ガルド

 コメディを成立させる要素はいくつかあると思うんだ。まず自分がブログでやったキャラ対談だが、あれは基本的に作品を知らない人には確実につまらないはず。いわば「元ネタを知らないギャグ」みたいなものだからな。雰囲気さえ知られていない完全アウェー状態。つまり作品を読んでた人にこそわかる空気、が大事だと思うんだ。あの場合、読んでたとしても失敗だけど。

 さらにいえば、その不利を覆せるだけのセンスは持ち合わせていない。西尾や川上さんみたいなアレは才能だからな。

 そしてコメディをつくる上で面白さを生むのは「思いがけない」ということだと認識してる。だがいざ自分でコメディを書いてみると、それは自分でひねり出している以上は自分に予想のつく掛け合いなんかであって、その意味では非常に客観的評価を付けづらい。要するにコメディと位置付けながらも書いてる当人は冷静で、自分のコメディに自分が笑うことはないはず。普通なら。だからこそセンスに依存するところが大きい。

 だから結論としては、雰囲気や流れでもっていく他に仕様がないという頭の部分に戻っていくわけで。まあブログ上のキャラ掛け合いで面白さをだせるほどの実力は自分にはないということ。精進します。


>>ガルド

ごめんなんか上の方は文字化けして読めなかった

 でまあダブルスタンダードだが、こっちの考えはまったく逆。二重基準を持つことであくまで趣味な人には感想程度に抑えて、プロ志望はざっくざく抉っていくつもりだ。
 その人の評価に対する返答や、あるいはその人の評価スタイルをみてればどっちだか割と判別はつく。

 交流もそういう意味ではいいかもしれないな。必要条件は互いに意識のズレがないことだが。まあ酷評させない作品を目指すよ。


>>北加の姉御

やつの応対の早さには「あれ? 実はあれって自分の別人格でこれは僕が書き込んでるのか?」と疑ってしまうものがあります……

 そうでしょう、出現率の話はきっと誰もが思ったことでしょう。まあ自身のブログも活動再開したようなので、

とりあえずやっちまってくだせえ姉御(チンピラ的意味で


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