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1.まず貴方のHNを教えてください。
現です。このあとジレンマまっしぐらな質問にぶち当たるハンドルネームです。ローマ字表記で「つ」を「tu」とすると回文なのがすこし誇らしかったり。後から気付いたんですが。 2.そのHNの由来は? なろうに登録した高三のとき(いま思えば浪人フラグ!)にちょうど現代文の勉強してたので。いろいろ組み合わせようかと思ったんですがめんどくさかったので妥協。 3.そのHNにしてよかったことはありますか? とにかく目立たない! 忍でござる。プロンプターでござる。路傍の石でござる。一文字なので検索されてもうまく紛れるでござる。 4.他にサブネームなどありましたら教えてください。 高校のとき同学年の部活仲間だけのサイトのなかで、サイト作りをぜんぶ自分一人でやったので最初の1ヶ月は「管理人」「お代官」とか呼ばれてたので便乗して使ってたことも。以降はリアルあだ名でした。 5.これからそのHNに変える予定はありますか? そげなピストルで一人ロシアンルーレットみたいな真似をするつもりはないっす。 6.必ずHNを変えなくなくてはならない場合になりました。 どういう事態だ……! 「祈祷戦士ガッデム」か「ポナヤツングスカ」かなあ。後ろ元ネタわかるんだろうか。 7.思いついたHNと今のHN、評価を不等号で表すと? 現>>>>祈祷戦士ガッデム>ポナヤツングスカ あんなの名前負けするわ! あとは愛着補正の分ですかなー。 8.他の人が考えたHNに変えなければならなくなった場合、考えてもらう人を一人だけ。 ことごとくやらかしそうな人ばかり思いつくのは仕様ですか。じゃあガルド、なんか面白いの頼む。 9.知り合いの人でその人の善し悪しに関わらず、良いHNだなと思う人を2人挙げてください。 このバトンつくった人はきっとツッコミ待ちのM属性。 知り合いというか、一方的に名前を知ってる人でいいなら「静波」さんとか。「光太朗」さんや「俊衛門」教祖みたいな、~太郎、~衛門と日本ぽいのも好みです。 あと知り合いではないですが、自分がコメディで使うネタにかぶってるのがないか一応ググってみたら、名前に「マホメットたかた」を用いている方がいました「こやつ……できる!」と感動しました。 PR ハーイルイルパラッツオ! とか元ネタを知る同志が何人いるかしらな感じの心の叫びを打ち込みつつ、やるせない日常に気持ちばかりのタックルをかましてみるわけです。 で、想像以上に浪人ルート2巡目がきつくて更新とかめっちゃ疎かでした。執筆も捗らずじょじょに荒んでしまいそうでしたがしかし我が心はわりとタフ属性! 全然へっちゃらでしたよー! いろんな企画とか進行してて若干寂しくなんかなったりしてませんよー! 現在いちばんの休息が帰宅後のヤクルト飲んでるヒトトキだったりしてませんよー! まあ正直2浪という現実はあれなんですが、失敗したことにも何らかの意味があるんだぜーとかポジティブに暗示かけたりしてます。2浪したことでしか逢えなかった新たな後輩もいるわけですし──とはいえ裏を返せば合格しなかったことで生涯関わらなくなった人もいるだろうなって事でもありんすが──生きるってのは基本的に何事も取捨選択なんだよなあと肌身で実感してます。ビバ人生! だからというか、一時期クラスの黒板に書かれていたネットでも前に見たことのある、 『「あのときに戻ってやり直せたら」と後悔することがある。なら逆にいまがその戻っている最中だと考えてはどうだろうか』 みたいな類の言葉は、これから何かを為すための起爆剤や教訓として扱う分にはいいと思うんですが、それって自分の主観で嫌なこと(=自分認識での“失敗”)には何も得るものがないという考え方にどこか通じてしまいそうな気がするので用法・用量まちがっちゃいかんですよね。と、こんな感じで多浪という自分のだらしなさにフォローを入れてみるのでした。 実際、交流面以外にも利はあったように思います。 去年度と今年度は執筆ができない分、休み時間には来年投稿する予定のプロットを練り練りしていた(というかそれしかできない)ので、設定・布石・伏線・およその結末・伝えたいことなど自己解決できるものは全部できたんじゃないかなあと。これでどっかに投稿してみて、手応えがなさそうなら自分は一生涯作家さんにはなれないでしょうね。そのときは潔く囲碁の投稿を諦めようと思います。 気づけば支離滅裂な主張を垂れ流しただけっぽい記事でしたが、いやーブランクってこわいこわい。またネタ記事に走りだすにはしばらくかかりそうですが、今年度いっぱいはこんな調だめだ字数が足らな
コメントにみな乗っかってくのは「だだもれ」の仕様。ていうか皆様のノリ。
>>ガルド 志村ー! うしろうしろー! >>光太朗さん 第二関節を曲げて、第一関節を曲げて、つまりこれは…… か、かかってこいやああ!(編集部目線で) よし、たぶんこういうことだ。間違ってなんかいない。 ウメさんすごいですよね。自分も漠然とすごいって言ってますけど。研究がそのまま仕事になるってすげえなー、とやっぱり連呼してしまいます。 自分はペルソナから入ったクチです。ゲーム機自体がPS2が最初なので。それから友達にペルソナ初代を借り、ペルソナ2罪を買い、ペルソナ初代を今度は買い、メガテンに入り……て感じです。スーファミ時代からやりたかった……。 ストーリーを楽しみたければ3以降のペルソナを是非。値が下がりにくいのがアトラスゲームの難点ですが。 >>蜻蛉氏 力を授かったその小説家の少年こそ、後に「新約聖書」を記すことにな(略 これ以上書くと何やら命に危機感が。誰かに狙われそうだ……。 アバドン王プラスが安くで手には入ったのでメガテンから先に少しやりました。序盤から先手とられると勝ち目なくなることもしばしば。 あと逃げるを選択して逃げれたことがない。あれは潔く死ねってことですかね。リトバスの姉御の「逃げたら殺す。声を上げたら殺す。助けを呼んでも殺す」を思い出すぜよ。 今さら妙にはまった「ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド」と並行しつつ地道にすすめてこうかと。 境界線上のホライゾン2(上)が6月発売! さも当たり前のように(上)とか付くところが川上稔。あの人書きたいこと全部書いてる気がします。またラノベなのに1000円くらいするのかなー。 しかしあの分量だと普通の人の四、五冊分だったりするのでそう考えると安上がりではあるんですよね。騙されてる感が拭えないけど。 ちなみに重要なのはここで終わりなので以下はさらっと流してどうぞ。 あと例のSS企画を閲覧して、自分もいっちょ何か書いてみるかなーと。時間もとれなくなるので厳しくはありますけど。 で参考に本棚を探り探り。通称SSの神様は言うまでもなく、ラノベや素人投稿のSS集とかも家にあるのですがぶっちゃけ質で勝てそうにないのもかなーり発見。 中学一年ごろに読んだ「女の子をひき殺してしまった男が酒場でマスターや客に話をする」ショートショートが自分のなかで至高。最後の台詞でゾクッとする、そういう味わい。言い方は間接的なのに遠回しじゃないというか、つまりそういうことかと誰でもわかるオチでした。これみたいな黒い雰囲気も狙ってはみたいです。著作権さえなきゃ内容載せるんですが。それともメールで送りつけようかしらん。 まあ、ぼちぼち構想も練り上げおわったので書き始めることにします。期待してる人がもしいたら近い晩に寝首を掻きにいきます。 あー、あとSMAPの草薙さんが逮捕されましたが、公然わいせつといっても女性にみだらな行為(ニュースってこう言うよね)をはたらいたわけでもないので別に人間が腐ったわけではないよなあと。 泥酔した人間は理性の部分が吹っ飛んでるわけで、全裸で叫ぼうがなにをしようが妙ではない気もするんですがね。いや、許容しろとかではなく。 ただ、酒を飲み過ぎることは珍しくなく、誰にもありうる事態じゃないかなーと。謝罪して反省して、それでいいじゃんて個人的には思うのですが。 まあ、そういうことまで含めて管理できてこそのトップアイドルではあるので何とも言えんですが。犯罪といえば犯罪ですし。早く復帰してほしいものです。 と、ここらで記事は終わって執筆でもしてきます。例のSS。タイトルは「駆け引きO・T・R(仮)」です。 ていうか何気に一年ぶりの執筆なんだぜ……
ふと、アトラスゲーは傾向が分極化してきてるんだなあと。
久々に初代・2罪を最初からプレイしてみたのですが、中ボスでもない普通の敵にわりとやられる。P3フェスは未プレイなのですが、初代から段々とストーリー重視型に移行して難易度が低下してるように思われます。 とはいえ一般向けなP4でも、敵五体に先制とられる→マハラクンダ→メギドラ→メギドラ→メギドラ→全滅とかやってくれるところがアトラス。 ちなみに雷同は雰囲気やシステム、メガテンは鬼要素が魅力だと個人的に。 そして現在Ever17を進めてますが、三人目攻略の一番だるいところ。らしい。ここを乗り越えての最終ルートは凄まじいものらしいです。全部きいた話ですが。リトバスやってたときと同じ感じとすると、あれは掛け合いはともかく各ルートの物語としては最後だけずば抜けてたので、こっちにもかなり期待してます。 あとはワゴンゲーと化していたサイレントヒル2をプレイして30分で投げたくらいでしょうか。視点変更の扱いづらさと戦闘時の反応の鈍さでイラッ☆とします。どうにかならんでしょーかアレ。 と、ここまで全部前振り なろうTOPのお知らせにて、なろうの親分ことウメさんが株式会社を設立するとか。まだ予定みたいですが行動力すげー! 株が買えたら買ってみたい。株主だ株主! ただあれだけの素敵システムを長い間無料でやってきたことでそれが魅力のひとつになってるので、これからも有料化することなく運営していくのだと予想してますが、そうなると運営費用もろもろの捻出はやはり広告費からだろうか。 ラノ研やごはんといった他サイトに比べていわゆる漫画的な小説も多いように見受けられので、質(もとい目的)が二極化してるなろうは上手くいけば両方の需要をともに獲得できるのかもしれない。 反面、それが凶と出た場合、一定数を割ることはないにしても分母になる利用者の絶対数があまり増加しないことは十分に考えられるわけで。無論、なろうなどの運営以外にも他システム開発に着手すればそちらの稼ぎで補填はできるだろうけど、対労力収入としては微妙。 とりあえず執筆サイドにできるのは、プロ輩出・作品出版(自費除く)などでなろうの認知度をあげてくことですかね。てなわけでジャンプ的に、 次にプロになるのは君だ! |
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