コメントへのレスポンス

なんだ今回のガルドコメント率の高さは……！

と、ともかくレスポンス。

>>ガルド

　コメディを成立させる要素はいくつかあると思うんだ。まず自分がブログでやったキャラ対談だが、あれは基本的に作品を知らない人には確実につまらないはず。いわば「元ネタを知らないギャグ」みたいなものだからな。雰囲気さえ知られていない完全アウェー状態。つまり作品を読んでた人にこそわかる空気、が大事だと思うんだ。あの場合、読んでたとしても失敗だけど。

　さらにいえば、その不利を覆せるだけのセンスは持ち合わせていない。西尾や川上さんみたいなアレは才能だからな。

　そしてコメディをつくる上で面白さを生むのは「思いがけない」ということだと認識してる。だがいざ自分でコメディを書いてみると、それは自分でひねり出している以上は自分に予想のつく掛け合いなんかであって、その意味では非常に客観的評価を付けづらい。要するにコメディと位置付けながらも書いてる当人は冷静で、自分のコメディに自分が笑うことはないはず。普通なら。だからこそセンスに依存するところが大きい。

　だから結論としては、雰囲気や流れでもっていく他に仕様がないという頭の部分に戻っていくわけで。まあブログ上のキャラ掛け合いで面白さをだせるほどの実力は自分にはないということ。精進します。


>>ガルド

ごめんなんか上の方は文字化けして読めなかった

　でまあダブルスタンダードだが、こっちの考えはまったく逆。二重基準を持つことであくまで趣味な人には感想程度に抑えて、プロ志望はざっくざく抉っていくつもりだ。
　その人の評価に対する返答や、あるいはその人の評価スタイルをみてればどっちだか割と判別はつく。

　交流もそういう意味ではいいかもしれないな。必要条件は互いに意識のズレがないことだが。まあ酷評させない作品を目指すよ。


>>北加の姉御

やつの応対の早さには「あれ？　実はあれって自分の別人格でこれは僕が書き込んでるのか？」と疑ってしまうものがあります……

　そうでしょう、出現率の話はきっと誰もが思ったことでしょう。まあ自身のブログも活動再開したようなので、

とりあえずやっちまってくだせえ姉御（チンピラ的意味で

>>ガルド
　ちょっと待て。お前、自分では見えないのか……？

両足に絡めるように腕を回すお婆さんが……

　呼び方は隼人の姐御も姐御でいいと思うんだけどなー。なんというかさ、「姐さん」って個人的にこういう印象しかないんよ。

「あーら花沢さんから？　良かったわねえカツオ」
「ね、姐さーん……！」

　隼人の姐御から魚介一家のあの人を姐御に投影してもいいと本人了承が得られたら姐さんにしようかな。
　あとブログの成分表示をさっき確認してみたんだが、「誤って踏み込む恐れがありますので幼児または常人の足のとどかない場所に保管・設置してください」としか書いてなかった。

　そしてだな、あんま痛サイト痛サイトいわれると拗ねるぞおい

>>姉御

　とりあえずやられたらやりかえせ的な感じでリンク繋いでみました。いや、自分も落書きは書きますがイラストと呼べる代物は書けないので尊敬しますよ。あとサイト作れる人も。

ところでファミリーというのは世間一般で「組」とかいわれる組織だったりしますか？

　呼び名が姉御だからあり得る……。やばい、鉄砲玉に使われるという死亡フラグだこれ。


>>ガルド
　まあ日付とかいろいろ確認してみれ。あの記事は未来からの贈り物なんで常に最新記事の位置にあるんだ。

　ていうか自分がコックローチだったらコックローチがホイホイを生んだという恐ろしい自虐事実が発覚するが。

　入会料か。さきに組に入った自分から言わせてもらうがお前は本当に知りたいか？　あれはこの世のものとは思えないぞ。まあこっそり耳打ちで教えてやるよ。後悔するな。実は入会料といっても必要なのは金じゃなくてだな……

あれ何かチャイムが鳴ってるが誰かきたのか？

　なんだ宅配便か。ちょっと待っててくれ受け取ってくる。ほらこれだ単なる小包だ。あれ？　差出人が姉御……？

　…………………………

……何か中で時計のようなものがコチコチと