忍者ブログ
[13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

>>ガルド

意見をもらったんで一応基本の書き込みはしといた。いくらか経ったら舞台設定かアイデアまとめかどっちか始めないとな。

その議論も最近はしてないんだよね。パソコン買ったらチャットとかしたいんだが。

ところでサドの語源になった中世のフランス人はかなりの変態だったらしい

いや、サドの意味そのままでもあるんだが他の行動においても奇人だったらしい。先生から聞いた話だが。


>>隼人姐さん

その五杯が瓶五つの意味ってのは砂糖だろうが致死量くさいのでは……

ああ、飲まなきゃ社会的に抹殺されるんだろうなあ……。たぶんこのやり取りをアニメにしたら怖い笑顔した店員に怯えつつ少年がコーヒーすすってるみたいな感じだろうなあ。というか糖尿病まっしぐらじゃん。


そして実は姐さんへのコメレス。後からコメントに気付いて慌てて書き足してたり。

ああ……また盛られる……
PR
自分の本当の特技ってなんだろうね【みつを】

まあ調査書や面接なんかの常套句である「健康です」「集中力があります」などは実はそうでもなかったり。自分の場合ですが。予習はするけど授業は五割寝てたからなあ。すまんかった先生……。

ともあれ本当に自主的にこれが特技って言えるものは何があるのかと考えてみました。


1.GB版「星のカービィ2」におけるカービィの操作が神がかっている

ええ、これは断言できます。展開上必要な箇所以外でコピー能力使わずに仮ボスであるデデデ、裏ボスであるなんかウニっぽいやつまで死なずにクリアする自信があります。もはや僕自身がカービィなのではと錯覚するほどにシンクロした動きでしたね。そういやカービィが最初は「プププ」という名前だったのは今や任天堂の黒歴史。


2.円周率が小数点以下51桁までいえる

これは中学一年生のころ数学の教科書に200桁くらいまで載ってたので覚えました。なぜ51桁という半端な数なのかというと、何世紀だかに円周率を計算したという人が生涯かかって50桁まで求めたらしいです。たぶんその人に勝ちたかったんでしょう。えげつない性格してるなあ自分……。


3.──────

うん、もう見当たらないんだ。


ううむ、ろくな技能や知識をもってないことを自ら暴いてしまうとは……。切り絵やドライポイントは趣味程度で特技とは言えないしなあ。

んで、絵とかそろそろ本気で書いてみたいのですよというかすでに書いてます。やっぱ肖像画から入るのが地味に力がつくんだろうなあと思いつつ落書きを。

というわけで陛下、姉御、姐さん、教祖さまに続く「師匠」を餌食に待つ日々です。
 部屋の整頓なんかをしていたらミニ四駆などという懐かしい代物が出土したわけですが、小学生のころ自分は塗装センス皆無だったんだなあと。まっ黄色の蛍光色とかどんだけ目立ちたかったんだバンガードソニック……。

 ともあれ久々のコメレスを。ガルドと俊衛門さんにも改めて。


>>ガルド

誉める君なんか君じゃない……!

 いや嘘だけどね。誉める人には誉めるの知ってるし。ただ自分は議論する相手であっても評価する相手ではないと思うわけですよ。うん。


>>俊衛門さん

俊衛門さんのエヴァへの熱いパトスは伝わってきましたよ、ええ!

 四年ほど前に一から五巻セットで210円を買ったのでそこまではあるんですが、そっから先はいまだに未読……。生物や神話やなんだかんだで要素が豊富ですよね、あれ。

 と、掲示板たてましたがあれでどうでしょうか。


>>隼人姐さん

 お久しぶりです。ムチャも妥協ありでしたがなんとか無事に終わりました。

 まあ設定だけではまだまだ何とも言えないかもしれませんね。社会背景やら細かい部分を決めて、そこからテーマ組みとかでしょうか。お暇ならぜひアドバイスをくださいな。

 それと漫喫でのバイトお疲れさまです。そういう楽しそうな仕事場にはあこがれがありますなあ。ああ、わざわざ差し入れのドリンクありがとうございます。

ところで運んでくる前にポケットから小瓶を取り出して白い粉をカップに注いでましたが、あれ、本当に砂糖なんですよね……?

 いや、なんかチラリと『~酸カリ』とラベルが見えたもので。
 というか久々のやり取りなんで姐さんが何キャラだか分からなく……。怠惰系ドジっこ姐さん、でいいんだろうか。
 俊衛門さんのとこでいった中心定理は自作の異世界トリップファンタジーで使うつもりの用語ですが、生物の意味とはミリ単位も関係なく「響きがかっこいい」とかで採用してました。

 ところで、後からいじるときに自由度が高そうなファンタジーの基本設定を考えてみましたが、探せばかぶったのありそうな気もしますなあ。
 でもまあ、根本の世界設定をとりあえず書いてみます。ちなみにこっちにも中心定理という名称が。




 生物には三本の枢軸が存在する。それが以下の三つだ。

・種を定義する『イデア(軸)』
・感覚概念を支配する『クオリア(軸)』
・個を峻別する『ザイン(軸)』



【各設定・条件・制約】

・無生物にイデア軸を埋没させるとその種の生物の概形をとる。その上でザイン軸を設定すると個体差がが生じる。

・生物に別種のイデア軸を設定することはできない。無生物と異なりイデア軸の型が誕生時点で決定されているからである。また死んだ生物はイデア軸を受容する機構が閉殻状態になるので同型でも設定は不可能。つまり死んだ生物からイデア軸を取り去れば完全な消滅となる

・ただしクオリア軸、ザイン軸はともに置換が可能である。クオリア軸の交換により把握能力や五感などを鋭敏にすることも可能。ただし性格などを形作る部分は完全固定されているため入れ替えはできない。この性格を司る部分は『心理領域』と呼ばれる。

・ザイン軸には元来生物に備わっている『常軸』の他、人為的に創り出された『機械軸』や出所不明とされる『魔術軸』など様々な種類がある。

・枢軸は他の生物から奪うこともできる。ただし所有・保管にはある技能が必要である。特殊なクオリア軸やザイン軸を持つ生物はかねてから乱獲・殺戮・拉致などの対象となりやすかった。

・中心定理は生物のフィジカルな面を定めたもので、寿命や体格などを左右する要因である。こちらは固定された干渉不可なもので、その点では心理領域と類似している。



とまあ、この設定なら各々が自由に魔術やら機械やら使えるんじゃないかなあと。設定や条件も色々添削すればそこそこ何か出来そうな気が。

自分が考えてるのは、クオリア軸から愉しさと苦しさが欠如した青年、特殊な魔術軸をもつため常に命を狙われてる少女、寿命を変えるために中心定理にさえ干渉できるという『全律軸』を求める少年の物語とか。まあ条件とか無視した例外を混ぜても良かろうかと。
 最近クイズ番組がやたらめったら増えてる気がしますが、特に方言に関しての問題で鹿児島への偏見がひどすぎるような。
 僕ら世代はもちろん曾爺曾婆さん世代でさえ「おいどん」とか「ごわす」とか使わねーって突っ込みたい19の夜です。

 ともあれ偏見というのは知らず知らずのうちに刷り込まれているようで、去年はあんなに毛嫌いしていた世界史が実は面白いものだというのがそうです。

 教師の違い、というのも何だかんだやっぱ大きいです。予備校では30代の女性の先生が世界史担当なわけですがいらん知識を教えてくれるのでむしろ集中力が増すという結果に。


 たとえばロシアのピョートル1世についてですが、彼は10歳のときに皇帝になりました。
 そうなると周りの国々は「へっガキじゃんか」と侮って戦争しかけてくるわけですが、このピョートル1世が戦争大好き(というか彼にとっては戦争ごっこ感覚)で、めっちゃめちゃ強かったそうです。

 でまあ成人した彼は造船などに興味を持ち出すわけですが、如何せんロシアの領海は凍っていて船を出せなかったらしい。ちなみにこれが南下政策に関連してくるとか。

 とまあ、手先が器用だった彼は自国でボトルシップとか作りつつ船への憧れをなんとか満たしていたわけですが、何を思ったか皇帝自ら使節団の一員になりオランダやイギリスへ。

 そこでオランダの造船技術に惚れてしまった皇帝さまはピーターと名乗ってオランダの造船所で働きだしたらしいです。皇帝……。

 そんな感じで自由に生き、造船所で大好きな船と毎日向き合っていた彼でしたが、しばらく経つと造船所で働く人たちの間に

「あれ……? あいつロシア皇帝じゃね?」

 という噂が流れはじめたとか。それもそのはず気付かれて当然というか、このピョートル1世身長が2m12cmもあったらしい。

 結局バレはじめたので国に帰ったらしいですが、帰ったら帰ったで歯学に興味もちだし臣下の虫歯を抜くこと(麻酔なし)が新たな趣味になったとか。


うん。どう考えてもセンター試験に役立たない。


 でも成績はあがっているという不思議。トリビアルな情報とつなげると記憶力が増すんだろうか。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[03/12 ガルド]
[02/02 北加チヤ]
[01/04 ガルド]
[12/06 蜻蛉]
[11/29 ガルド]
最新TB
プロフィール
HN:
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索