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>>俊衛門さんもとい教祖さま
あんなよく分からない記事にコメントありがとうございます! 正直なんとなく書いただけなのですが自分とは異なる見解が聞けて良かったっす。 あの感情やらについては観点がほぼ無限にありますからねー。掘れば掘るだけ深くなります。そこがまた議論の面白みですが。 というかまたもネタが被ってしまったとは……申し訳ないです。でもね、僕だけが悪いんじゃないと思うわけですよ。 だって俊衛門さん実はサトラレじゃ──しまった! それは機密じこ、アレ、なんか、急に、目の前が、真っ暗に…… PR
何すかこのガルドコメントふぇすてぃぼう状態
そういやトマト祭りとかあるんだよなーヨーロッパ。よし、その時期に合わせて渡欧しよう。 >>ガルド っていうか元・腐女子で現・歴史ヲタ 「あー山口いって(高杉)晋作の墓のまえで土に還りたーい」とか言ってる変態だが彼氏もちのリア充なんすよね奴は。 >>ガルド それなんて「田舎に泊まろう」のロケっすか。 バイトしてるだろうに金ないのか。ぶっちゃけ他力本願もいいとこだが、ビデオカメラ片手に地方番組の風を装えば泊めてもらえるかもしれんぞ。農家の老夫婦が狙い目。勘だが。 まあ春か秋頃なら絶賛の野宿シーズンだから安心してベンチに寝れるぞ! 鹿児島きたら良い駅のホーム紹介してやるぜ。 まあ複数人でいくのも悪くないと思うけどね。2~4人が限界だけど。 >>とりあえず4~もとい隼人姐さん 言われるまで逆なことに気付かなかった……。 ゲテモノの類ではなく量ですか。アメリカは有名ですがフランスもなんですね。なんか一週間いるだけで太りそうな……。 あとまあ、米はやっぱ日本ですよね。外国の米なんて我々米ソムリエの日本人からしてみれば所詮小物っすよ。 というかガイドさんの話に関してなんですが、 それってガイドさんの肩の耐久力が鞄の強度に勝ってるってことですよね。 鞄が欠陥品なのかはたまたガイドさんが隠れマッチョなのか。どちらにしてもなんかイヤですが。とりあえず犯罪には気をつけときます。 でもこの旅行プランも企画倒れくさいんだよなあ……
機械に感情はあるのか? というテーゼについて。
俊衛門さんのおっしゃるように、死が感情の発端になる、というのはたしかに聞いたことありますね。 しかし機械自体がメカやバクアップに関する知識をもっておらず、かつ周りで人間の死をみて知った場合、果たして機械はどう思うのだろうか、というのが疑問なのです。 私たちは近くで死を感じることはありますが、こうして生きている今は自身が直接死を体験しているわけではありません。となると、やはり機械と人間もベースは同じところにあるのではないか、と考えてしまうのです。 深く突っ込むならば、そもそも生物はどのように発生したかというところにも答えを求めたいところです。無生物から生物が発生した過程って、かなり議論されてるようですが。宇宙から飛来した隕石に付着した原核生物がルーツ、なんて説もあるらしいっす。 閑話休題。ご存知のとおり両親のDNAから──つまり今でも無生物を材料に人間が出来ているわけですが、どの時点で僕たちは感情を持てるのでしょうかと。 ヘッケルいわく「個体発生は系統発生を繰り返す」。これはかの有名な発生反復説ですが、簡単にいえば、僕らが子宮のなかでヒトとしての形になるまでの間に、かつて生物が誕生したときから今までにいたる進化のプロセスをすべて同じように行うのだ、とヘッケルは提唱しているのです。実際、ヒトの初期発生の段階では尾芽や鰓?%E:265%#ェ見られます。 ここで最初の問いへ。私たちが両生類的な段階であるときに感情をもつのか、あるいは哺乳類のとき、それともヒトという種として完成したときにもつのか。さてどうなんでしょう。 そもそもの話──ここはガルドのいう感情は本能の領域に包含されるという理屈にも触れますが──感情は生得的、習得的、どちらに依るものでしょうか。 キーになりそうなのは幼い子の様子です。彼らが持ちうる感情というのは、自分達がもつそれよりも圧倒的に少ないと思います。嫉妬や切なさ、あるいはもっと細かい機微などは年を重ねるごとに獲得していくものだと考えます。 一昨年かその前くらいの鹿児島大学医学部後期試験用小論文(赤本とかに載ってるのでヒマがあればどうぞ)で読んだのですが、本能と長らく判断されていたものも実は条件習得される経験の一種であるという一つの仮説が導きだされていました。
ふと思い出したのですが高校のころの生徒会予算案決議はすごかったです。
毎年毎年調子に乗った一年生が生徒会へ向かって配布された資料をみては非論理的な糾弾をするわけですが、それをまた毎年のように生徒会が「それは生徒会規約第43条に基づいて……」と即反論するんですね。あれは丸こめられる下級生を上級生が眺める場でした。 >>ガルド マジレスすると一人旅する気なんだが。 観光名所もだけどその土地の生活に混じるような旅行してみたいとか思ってるんだよなあ。街をあてもなく一日中歩いては気に入ったところの写真とるとか。 ていうか英語圏じゃないと会話ができなくて困るよな。イタリア語は「バンビーノ!」、ちなみにブラジル語は「ブエルボ・アルスール」くらいしか知らない。 >>隼人姐さん 高校の修学旅行が東京に2泊3日だった自分て一体…… というか食べ物や地下鉄に気をつけて、ってものっそい意味深なんですが。カエルとかエスカルゴってフランスだったかな……? そういえばどっかで聞いた話、とある外国(たしかヨーロッパのどっか)で日本人がスリ・強盗に遭遇する確率が150%だそうです。 観光客のうち2人に1人は2度被害に遭うらしい……
久方振りに脳内のあっちこっちに転がっているアイデアを海馬に並べて整理してみました。そういや女性と男性では物事を記憶する海馬の大きさが違うらしいです。だから女性のほうが記念日とか覚えてるんですかね。
で、未執筆のをまとめてみたところすごいことに。長編連載ものなのに、恋愛・推理・学園・コメディ・SF・文学などで合計して×27ほど。 大学入ったら四五六年は勉強しかできないんで、実質三年までしか執筆できないんですよね。今年度入学したとしてあと四年弱しか物書きできないわけで。どう頑張っても全部アイデアを処理できねー。 余すのもなんか心残りだし、かといって自分が作ったネタである以上はやはり自分が消費するべきなのかなあとも思ってますが。ううむ、やっぱ受験後にスパートかけないと無理か。 とりあえず切実に処理に困ってます。いえね、放っておくと使われなかったキャラの怨嗟の声が耳元でエンドロールで流れて寝るに寝れないといいますかめっちゃ嘘ですけど。 でもなんというか、性格やストーリーまでが完成してるとキャラを他殺してるみたいなよく分からない罪悪感がわくんですよね。愛着のせいだろうか。あっ、ちょっと2歳児の母親の気持ちが理解できそうな気がしますよ今! 目を離すと何をしでかすかわからないからすごく世話が大変なんだけどその苦労がなぜか楽しいみたいな。 というかなんだかこの記事書いてるうちに無性に小説書きたくなってきました。ええ。夏休みに入ったらもうブログの更新さえ危うくなってしまいますが、それでも隙をみつけて短編でも書こうかなあ。 あと脈絡ないですが、 中学の同級生から「おお久しぶりー! どう? ハゲの調子は」とか言われて鬱二割り増しの状態です。 そいつだけなぜか僕をハゲ呼ばわりしてくるわけですが、ハゲ呼ばわり→ストレス→ほんとにハゲる→ストレス→さらにハゲる→ストレス→……→波平の悪循環に突入したらどうしてくれるんでしょうか。 ここのとこ記事が手抜きなのはその彼女のせいで人生的倦怠期に入ってるからです。はい。 |
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