ふぉっふぉっふぉっ（バルタン星人風に）

　単身赴任から久しぶりに帰ってきた親父のおみやげが合格はちまきだったことに二重の意味でショックを受けているところです。

というか休日だったのにほとんどムチャ執筆が進まなかったよどうしよう……

　ネタがあるのに内容も決まってるのになぜか筆というか指が進みません。このタイミングでまさかスランプとかいうやつでしょうか。なんたるマンマミーヤ。

　こうなれば平日にちょっとでも書いていかなければなりませんね。ブログの更新がまた停滞するやもしれません。



　話はかわって。鹿児島に住んでいると周りも似たようなやつらなため訛りや地元弁になかなか気付きません。「はよかばんをからえ」や「わかった、おまえんちに来るから」とか地元民以外には日本語として違和感あるらしいです。
　水などの液体状の何かがかかったときに「いっちゃけ！」「いしたっ！」とか反射で発する言葉、これも共通の反応だと長らく思ってましたがどうやら違うっぽい。
　さらにいえばうちの小・中学校地域だけしか通じない言葉もあることが判明。以下、限界や不可能の文字もちゃんと載ってる僕の脳内辞書から抜粋。


ぬめたい（形）
解説；冷たくはないが温いわけでもない。その中間の微妙な温度を指す。夏の日の外の水道などがぬめたい例。ただし最初の出したてはぬめたくはなく、むしろ熱いので注意が必要だ。

くるぶし（名）
解説；穿いたときにくるぶしまでの高さしかない靴下のこと。ちなみにとある少年はまだ普及していなかった小学生のころにくるぶしを装着し、「なんだその短い靴下へんなのー」とからかわれたことを未だに心の傷として抱いている。

チップ（名）
解説；プラスチック製の百二十円ほどの軟式野球ボールを模したボールで行うハンドベースボールのこと。ちなみにこのボールはチップボールと呼ばれている。小学校の昼休みには毎日のように行われていた球戯。ちなみに校門のそとにボールが出ると容易くランニングホームランになる。乱闘はめったに起きないが、エラーは厳しく糾弾されるので恐々としたものだ。


こんなこと書いてる時間あるならムチャ書けっつー話ですよねー

コメントへのレスポンス

>>隼人姐さん

同感です。僕は基本的にコンビニの弁当は買わないやろうなんで。でもファミマのコロッケパンは上手いです大好きです。

しかし手作りなんて嫁スキルを姐さんが習得してるのはなんか不自然というかうわ何をする……ひでぶっ！


>>ガルド
思想じゃなくて発想なんだぜー。ついでにいえばそういう奇天烈な発想も作品作りには役に立つんだぜー。

でもこの話をしたやつの５人中４人は共感してくれたんだぜー

だから普通なんだなこれが。あと車や電車の移動中に窓の外で、頭のなかでつくった忍者っぽいの走らせてるやつとかも結構いる。

あと、あの魔窟は一般人の僕にはもう通れないよ……


>>ガルド

安心しろっ！　こっちなんか一割も完成してないっ！

あーやべー。たぶん今、orz←ガルド／現→oszみたいな体勢。


>>北加の姉御
そしたら。ふふふ。……ですか。

つまりまた鉄砲玉の徴集が始まるわけですね(((゜д゜;)))

ところで姉御のブログを覗いてるとどんどんファミリーが膨らんできてますねー。やっぱり姉さん呼びしているひとが多いので、文面からオールが溢れてるのかも。


はい、こっちも一作も発表できないなんてことにならないよう頑張ります。だからその、首もとの日本刀をはずしていただけるとありがたいのですが姉御……(((゜д゜;)))

色んな意味で命懸けになりそうです。





　ところで中学生の妹の持ち帰ったプリントに先生の紹介が好きな言葉つきで載ってました。
　もう自分が卒業してから四年度めに突入するのであまり知ってる先生はいないのですが、二年のときの担任の先生がまだ残ってました。そして吹きました。
　というのも好きな言葉の部分が、


好きな言葉

他の先生Ａ
　→「一期一会」
他の先生Ｂ
　→「一度きりの人生だから」
その元担任
　→「ストイック」


　流れをまったく読んでないこの度胸に惚れました。オールバックがお洒落な面白い先生だからなあ。また会いたいなあ

なーみだくんカムヒーアッ、カムーヒアッなーみだくん

　今日は久しぶりに家にいましてムーンチャイルド企画用の作品を鋭意鈍速で執筆してました。
　でも構想固めと台詞構築しかまだ終わってません。最大で長編１短編２、最低で短編１のみでの参加になりますが果たしてみなさん順調ですかー？（テレビの前のみんなー？元気かなー？的なあれ）

　つか長編を書いてて思ったんですがこれでいいのか自分の方向性。だって主人公格が５才の女の子３人ってちょっとなんですかその目はけして僕はロリコンなんかじゃないですよ。本名が近藤いろり、愛称がロリコンの幼稚園の先生は登場しますが別に自己投影なんかしてませんとも。

　まあ、お昼寝なんかの話以外は役柄的に小学生でも構わないんですがね彼女ら。語彙力とかかなり不自然ですし。でもファンタジー要素がいくらか入るのと学校がある小学生と比較して自由度が高いのでやっぱり園児かなあ。

　いまのところ考えてるのは十部構成です。幽霊の話もあったりしますが、そこらへんには若干僕の理屈が混じってます。俗にいう幽霊や精霊を子供が見やすい理由とか。

　ところで子供と幽霊という単語をみるとおとーさんおとーさん！というフレーズを思い出すのは自分だけじゃないはず。いまだにあれが教科書に載ってた理由が謎です。まおー。

　以上、たまにはブログで宣伝ぽいことしてみたかったのでやっちゃいました

　や、まあ、正直自分の作品の完成より他作者の作品を読むことを楽しみにしてるんですがね。とりあえずホラーからぶエッチをジャンルに組み込むような猛者が現れることを期待しています。この二つでは絶対に無理だろうと思うので。いたら崇拝しますのでご一報を。

久しぶりの更新

ここ４日の合計勉強時間が６０時間を超えそうな勢いで浪人生ライフを満喫している現ですひゃっほう。いっそ殺して。

ちなみにいまのところ新しい友達が１人も出来ていません……。高校の知り合いはいますがそれは別カウント。

というかですね、休み時間が実質10分を割るうえにその休み時間も教室内では私語禁止。やばいくらいに受験生スタイルです。会話などほぼ皆無。もう期待ができる出逢いは、曲がり角にてパンをくわえた子とくらいでしょうか。

ちなみにこの「パンをくわえて走る」を試しにやってみたことあるのですが、息が荒くなってくると食べてる場合じゃなくなります。しかも通学中となると水も飲めないので、runとパンの二重の影響でひどく渇きを覚えます。こうなるとこの曲がり角も期待できないですね。



ところでムチャ企画なんですが辞退者が多いですね。

みなみな様にそれぞれ事情があるので仕方ないのでしょうが寂しくなります。企画ものは人数多いほうが楽しいものだと思いますし。

しかも辞退者が増えるともう１つ困るのが問題作が目立ってしまわないかということ。制約が緩いのでジュブナイルに限らず幅は広いのでしょうが、ぶっ飛んだやつが出てきそうな。自分じゃないとは思いますが。



やばい、なんか勉強のし過ぎでまじめな記事になってるよ……

土日あたりにはまた脳内リミッターはずしますのでコメントの返事などもそのときに。時は金なりというか、もはや価値としては時>>>>金だろと思った１８の夜。そういや姉御の集会にも出そびれた……orz

コメントへのレスポンス

>>ガルド
ネタがわからない僕は田舎ものですか。

>>ガルド
　まあ、そこは人によるとこだな。
　自分の場合、一年って時間はただ勉強だけで潰すには惜しいと思ってる。だからどうせ浪人するなら「浪人したからこその成果や獲得」が欲しい。また受験失敗するようならそれこそ意味がなくなるが、授業や課題なんかのやるべきときにやるメリハリくらいはつけられるから、そこまで心配してないし。

それより不安なのはムチャ企画。もう園児の語彙力がコナンのごとく尋常じゃないことになってるよどうしよう。