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 もう春ですねー。春といえば、鹿児島というアーバンとは程遠い地域でもコードギアス二期の放送が始まりました。あの悪役ぶりは後々の作品作りの参考にしようと思います。
 そして近々、川上稔さんの新作「境界線上のホライゾン」が出そうな雰囲気が。一度出てからの刊行スピードが早いのに平均400ページのあの厚さ。金が飛ぶ飛ぶ舞っては散ります。たぶん。


 そして今日は外出もせず引きこもっていたので書くこともなし。変化がないというか刺激がないのも実に暇ですね。食う寝るで半日消費してます。

はいっそこニートとかいう単語つぶやかないでー

 まあ浪人生予備校生は似たようなもんでもありますが。来年こそは社会復帰したいです。


 そういやいつかガルドが僕の出身地鹿児島にくる(と仮定)ので、その時の予定考察も兼ねて皆さんに鹿児島の魅力をここで存分に知らしめてやりますよ!


・なんといっても「豚とろラーメン」が美味。あの肉のとろけ具合は尋常じゃありませんぜ。さすが鹿児島! さすが養豚最強の県! セットのチャーシュー飯に卵を混ぜて食す組み合わせもうまチョビレ。

・「しろくま」というデザートは観光客の方々には人気があるみたいです。自分は甘いのが得意でないので食べたことないですが、もう異常なまてにデリシャスです! 甘いもの好きのあなたにはきっとお勧めです!

・そして次に猪肉! ちょっと臭みはありますが、塩をつけて焼き肉するとあのコリコリ感も相まって牛肉とは違う旨みを楽しめます!

・さらにさらにですね!

あれ、食い物のことしか浮かばない……!?

 い、いや見るべきところはまだまだありますよ?
 桜島には茶色いローソンとファミリーマートがあります。非常にレアです。でも道が一本しかないというカーナビ無用地域ですし携帯もまともに繋がらない場所があったりするんだよな……。
 あと平川動物園もパンダだかコアラだかが珍しいらしく人気があります。しかしですね……ガルドを連れまわすことを想定した場合、

男2人でメルヘンフィールドに紛れるという凄まじい試練を強いられるわけで……

 だからやっぱ食べ歩きですかね彼とは。でも皆さん、

とにかく鹿児島はいいとこですよ(棒読み)
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>>ガルド
いやいや何を仰いますか。僕並みの変態だなんてとんでもない。

あなたは僕の手など届かない遥かな高みにいますよ陛下……。変態ヒエラルキー的に。

あんまり自分を過小評価するもんじゃないですよ。あなたにはそれだけの器があります。


>>ガルド
まあ趣味の人もプロを目指す人も誰にも快適なサイトになればいいけどね。交流したもんがち、って状態になっても切磋琢磨できなくなるから困る。かといってピリピリするのもアレだから、そこら辺の立ち位置は曖昧よな。今のところは評価基準はダブルスタンダードでいいかな、と思ってる。

というか、お前さん。

自分のブログより他人のブログへの出現率のほうが高いってどうよ


>>隼人の姐御
北加の姉御とすこし漢字が違うのでそこで区別してみることに。

というか、じょ、女性ですか!?

隼人さん、って名前を最初にみた瞬間、実はゲッターロボのパイロットの一人であるところの隼人が頭に浮かびました。声優はキートン山田さんです。そのせいかてっきり男性かと思ってましたが。


そして結論というか、女性の視点からしてもガルドは寂しがりやのドSという男版ツンデレなんですね。これでもう彼の生きていく道が定まりました。やりましたね。

これからも彼が正しいツンデレになれるよう指導を加えてやってください。


なんというか最近、このブログの半分は優しさで残り半分はガルドで造られている気がしてきました
 今日はコンビニで久しぶりに天然の子を見ました。パンを買って温めてもらっていると、途端に「あっ!」と声をあげ「す、すいません! 先にピッてやるの忘れてました」とぺこりぺこり。彼女はたいそう慌ててました。レジを通す、ではなくピッて擬音で表現するところがポイントな気がします。温めている十秒ほどの間、照れ笑いする店員さんをみながら和やかな雰囲気に浸り──

あれ? なんか自分で書いてて危ない気がしてきた……

 と、ともかくですね! あれが自然な天然なんでしょうなあと。小説内で天然のキャラを作る際、少なからずそこには作者の意図が混じってくるのでどこかぎこちない養殖ものになりがちですが、こうして実体験から収穫を得るとより良いものが出来そうです。そうか、不測の事態に焦るとつい擬音が出てしまうのが天然なのか。

 そしてちょっと近ごろ思うこと。

これが俗にいうネタ切れですか……。

 毎日更新って実は案外に難しいんですね。なにか自分の趣味をさらけだす内容にしてもいいのですが、ろくなことにならない気がするので自重。でも仮に自分の思考をキャラ対談の形で少しだけだだもらしてみます。心が清い方には棒線のあいだは何も見えません。心優しい方は棒線の間はスルーしてください。

 正直さっきの記事で精力を使い果たした感が。やっぱベクトル真逆で変な方向をガチで記事にしたほうが良かったっす。

>>ガルド

そしてお前は投稿時間をよく比較してみるがいい! 事実を知っておののくがいい!

これもひとつのアンビリーバボー。というかヤンキーはなんだかんだで身内?には優しいので問題ない。学年の十人は毎年組織にとりこまれているんで知り合いも多かったり。

まあ、知らない人はめっちゃめちゃ怖いけどね……


>>ガルド

すいません皆さん。この子は時々錯乱するんです。優しい目を繕ってあげてください。

まったく……。声も本名も知っとるというのに……。無駄にこっちのスキルを試してきやがるコメントだな、それ。


>>姉御

もうこの呼び名で通してしまうことにします。

しかし趣味でホイホイを間接的に設置するとは……。こっそりひっそりを捕獲のモットーにしていましたのに、交流が広い姉御のサイトに仕掛けるなんて積極的な狩りじゃないですか。

ああ、逃げるコックローチを猛烈な勢いで追走するホイホイの画が……

まあ、こちらとしてはますます犠牲者が増えることを祈るばかりです。


>>隼人さん

初めまして。こんな辺境にたどり着くとはまた珍しい人です。ガルド氏経由、というのはこれまた何やら不安を煽りますが(失礼な……)

どうぞ暇な時にでも覗いてやってください。あと時々ガルド氏に喝を入れてやってください。たまに手に負えないので。たとえば、

とりあえずガルド君は女の子だそうですが、さてどう対応したらいいんですかね?

なんとなくガルドマスターの称号を隼人さんはもってそうなので頼ってみます。
 昨日ある方からのメールで「お前もガチな記事を書いてみたら? あ、でも無理っぽそうだな」とあっりがたいお言葉をいただいたので真面目ライクな記事を書いてみることにしますよこんちくしょう。




 一時期騒動らしきものがあった『作品への評価』に関してですが、思うところが少しあったり。
 一般読者の方々にとって感想と批評の境界は曖昧だったりすることが多いと思うわけです。しかし、ある程度文章を書き慣れた人にはその区別はつくでしょう。
 そう言った方々からの意見を求める場として秘密基地には「評価依頼板」があったりしますが、自分もそこで批評受け付けをしていた時に思ったこと。

 この『小説家になろう』での『評価する』に対応する言葉として、ある他のサイトでは『レビュー』という言葉が使われています。
 レビューとは当然英単語であり、日本語訳の意味としては『批評する』というものが一般的です。
 批評を求めれば、価値観に統一性というものが存在しない(メディアなどを媒介とした大規模な干渉がなければの話ですが)以上、ある人に満足してもらえても、ある人にはむしろ不満であったり忌避されたりといった事が少なからずあるわけです。

 その際、自分への応対ではないのですが、悪い評価に対して制作者が無視を敢行、破棄を実行、あるいは批評を別な視点として受け入れない、というのをたまに見かけたりしました。
 誰もが考えることだと思うのですが、成長や進歩を望むためには、評価や意見から何かを得ることが必要です。放っておくには勿体ないです。

 ここで先に述べたレビューについてですが、『review』という単語には他の意味も含まれています。
 re(again)+view(see)。再び見る。つまり『復習する』という訳です。
 自分とは異なる価値観、貴重な意見を糧として、その作品を再び見直すこと。制作者側としての、作品の受け手側から『評価』を受ける人間としてのそれの意義は、そこにあるような気がします。



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